営業時間外もテイクアウト注文を受けたい!システムを使った予約受付の始め方【飲食店向け】
「閉店後も、テイクアウトの注文を受けられたらいいのに…」とお悩みではありませんか?
ネット注文システムなら、閉店中もテイクアウトの予約を「自動で受ける」ことが可能です。とはいえ、「使いこなせるか?」という不安もあるのではないでしょうか。
そこで本記事では、無理なくテイクアウトのネット予約をスタートさせるため、事前に知っておくべきこと・決めておきたいことを解説します。
目次
Toggle営業時間外にもテイクアウトを予約注文したいお客様はいる
- 深夜 「翌日のランチを予約しておきたい」
- 仕事の休憩中「今夜の夕食を注文しておきたい」
- お店の定休日「明日オープンしたら、商品を受け取りたい」
このような、営業時間外や中休みのタイミングの注文は対応しにくく、お客様が予約を諦めてしまう可能性があります。
しかし、システムを使ってネットから注文を受けることで、このようなニーズを取り込みやすくなります。
営業時間外のテイクアウト予約注文はネットで「自動受付可能」
お客様がスマートフォンなどから商品を購入できる、「ネット注文システム」を導入することで、営業時間外にもテイクアウト注文を自動で受けることができます。
ネット注文システムのイメージは、以下の通りです。商品の注文ページを作り、ボタン一つで注文できる導線を整えます。

※画像はイメージです。
テイクアウトのシステムで作った注文ページなら、受取日時の指定やクレジットカードによる事前決済も可能です。
お渡し商品を事前に把握できるうえ、無断キャンセルによる損失も回避しやすくなります。
💡「お客様の利便性」と「店舗負担のない運用」の両立が大切
予約受付を始める時に大切なのは、「注文のしやすさ」と、「無理のない運用」の両立です。
お客様は自由な時間に予約できる一方、店舗は調理が特定の時間帯に集中したり、仕込みが間に合わなくなる可能性があります。
「システムを使って、かえって負担が増えた…」こうならないためには、導入前に商品のお渡しルールなどを決めておく ことが重要です。次章で、詳しく見ていきましょう。
テイクアウトの「予約注文開始前」に決めること
「いつ商品を渡すか」「何時まで注文を受けるか」「何件受けるか」を事前に決めておくと、テイクアウトのシステム導入の準備がスムーズになります。
① 商品を渡す日時
テイクアウト商品のお渡し日時は、営業時間や調理体制に合わせて、無理のない範囲で決めましょう。
| 項目 | 決めること |
|---|---|
| お渡しする時間帯 | 営業時間と同じにするか/ランチ・ディナータイムに限定するか |
| アイドルタイム | 手が空く時間帯も販売するか |
| 最終受取時間 | 商品を受け取れるのは何時までにするか |
| 予約可能な期間 | 何日先まで予約を受け付けるか(例:1か月先まで) |
| 繁忙期・イベント | 年末年始・お盆・GWなどは受付体制を変更するか/販売休止するか |
お渡しの時間は、必ずしも営業時間と同じにする必要はありません。
例えば、ランチに店内注文が集中するなら、テイクアウトの受取時間は11時〜11時30分/13時〜14時など、時間帯を絞るのも一案です。
② 注文締切時間
前日に仕込みが必要な商品を、当日の朝まで予約受付してしまうと、準備が間に合わなくなる可能性があります。
一方、短時間で提供できる商品なら、当日の予約も受けやすいです。当日の締切時間は店舗によって様々ですので、後述の店舗事例を参考にしてください。
>> 先に店舗事例を見る方はこちら
③ 受付上限数
特定の時間帯への注文集中を防ぐため、以下のように設定を工夫しましょう。
- 時間ごとに受付上限数を決める
- ピークタイムは受付数を減らす
- 調理時間が長い商品は受付数を増やしすぎない
例えば、11時台は6件/12時台は3件、というように時間帯ごとに受付数を変えてもいいでしょう。
時間帯ごとの上限を変更できるシステムであれば、予約の集中を抑えやすくなります。
営業時間外もテイクアウトの予約注文を受付できる「eEAT(イート)」

「eEAT(イート)」は、24時間テイクアウトの予約可能な注文ページを作成できる、飲食店向けテイクアウトオーダーシステムです。
- 時間帯別の商品数設定: 仕込み量に合わせて販売数を調整
- 注文数の上限設定: 予約の集中を抑え、厨房の負担を軽減
- キッチンプリンター通知: 注文を伝票で確認し、見落としを防ぎやすくする
初めてネットで予約受付をする飲食店でも運用しやすい機能が特徴です。
設定はグルメパートナーズが代行するため、Web知識なしで始められる点もメリットです。
テイクアウトシステムで作れる|予約注文サイト事例
ここでは、eEATのシステムで作成した注文サイトの中から、営業時間外の予約受付に対応している店舗様をご紹介します。
①受取30分前まで予約できる例

福島県いわき市の「とんかつまる兵衛 泉本店」様では、24時間テイクアウト予約を受け付けています。
特徴は、受取30分前まで注文できること。お客様は前日だけでなく、当日に思い立った時でも注文できます。
受取時間は平日10:30〜15:00・17:00〜20:30、土日祝10:30〜20:30。
営業時間外の予約受付と、当日の注文しやすさを両立した注文サイトの実例です。
②お渡し時間を限定した例

兵庫県西宮市の「鳥半 本店」様は、商品の受取時間を17:30〜20:00に設定しています。注文締切は1時間前。
受取は夕方以降に限定していますが、予約は24時間可能。お客様は閉店後でも、次の営業日のテイクアウトを注文できます。
店舗の営業スタイルに合わせて、受取時間を設定している実例です。
まとめ|テイクアウトの予約受付はシステムの設定が大切
営業時間外にもテイクアウト注文を受けたい飲食店にとって、ネット注文システムを使った予約受付は有力な方法です。
店舗の調理能力に合わせた設定で、無理のない受付数から始めましょう。
テイクアウト予約のネット受付を導入したい飲食店様は、下記よりお気軽にご相談ください。
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